2018年に改正がなされた「食品衛生法」が、2年の猶予期間を終えて、いよいよこの2020年6月から施工されました。
その改正内容についてはまた別に触れるとします。
今回はそこにいくまでの、「食品衛生法」の流れについて。
「食品衛生法」とは何なのか。そして今回の改正まで、どのように至ってきたのでしょうか。それを見れば、今回の改正の何たるかが見えてくるはずです。

改めまして、皆様こんにちは。
高薙食品衛生コンサルティング事務所です。
ここだけしか聞くことの出来ない神髄中の神髄、
「プロが本気で教える衛生管理」を、毎日皆様にお教えいたします。

 

今日のお話の概要
  • この6月1日から、改正食品衛生法が施行される
  • 食の安全を揺るがす幾つもの大事件と、それに伴う食品衛生法の一大改正が起きた00年代は、日本の食品安全におけるターニングポイントだった
  • それらの裏には、00年代の「グローバル化」「不安化」「インターネット化」があった
  • これらを受けて、2013年、食品衛生法の一大改革が行われた
  • このとき、「食品衛生法」の母法として「食品安全基本法」が、内閣府管轄で新たに制定された

 

 

改正「食品衛生法」が施行された

この下書きを書いている本日は、2020年6月1日。
まだ緊急事態宣言が解除されて間もなく、未だ新型コロナウイルスの騒動がやみそうにない昨今ではありますが、しかし6月に突入しました。
つまり2018年から2年もの猶予期間を経て、本日、晴れて「改正食品衛生法」が施行されることになりました。
(2020年6月1日現在)

 

これによって、いよいよHACCPの義務化がスタートしますし、それにともなっての営業届出制度なども始まります。
その他、食品容器資材のポジティブリスト制度、さらには今後は食品リコールの報告義務化、健康食品規制などと、見直しが進んでいくことでしょう。

しかし、そもそもですよ?
いや、改正されるのは判った。
HACCPだ、営業届出だ、ポジティブなんとかもやるのは判った。
でも、そもそも論として、「食品衛生法」ってどんな法律なのでしょうか?
そして、どのようにこれまで至ってきたのでしょうか。

実はですね、
これを知ると今、何故この時代に、食品衛生法を改正したのかが、よーく見えてくるんです!

 

食品衛生法とは

まず、ざっくりと基礎情報から。

いうまでもないことですが、「食品衛生法」とは、食品安全のための基礎的な法律です。
食品事故や食中毒などを防止し、食の安全を守るため、戦後、1947年に定められました。

所管官庁は、厚生労働省。
これ、重要です。
大事な概要なので、太字で二回言いますよ。
「所管官庁は、厚生労働省です」

全11章、79条。
食品の製造から、物流、卸、小売り、外食に至るまで、幅広く食品業界が関わる、食品衛生の根底となるものであり、当然ながらぼくらのような食品の衛生管理に携わる者の根拠にもなる重要な法律なのです。

制定当初、その目的は「飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、公衆衛生の向上及び増進に寄与すること」でした。
これ、後でまた出てきます。

 

食品衛生法は何に対して規定しているのか

このように「食品衛生法」は、日本の食品安全を目的として、様々なことがらを規定しています。
よってその対象は、「医薬品、医薬部外品及び再生医療等製品以外のすべての飲食物」です。
このことは食品衛生法第四条にかかれています。
もう少し詳しく言うと、食品、添加物、器具および容器包装、そしてちょっと変わっていて、「幼児用おもちゃ」です。
なんでおもちゃなのかといえば、幼児がおもちゃを口に入れる危険があるから、ということらしいです。

 

食品衛生法の基本
  • 対象場所:営業の施設および設備
  • 対象物:食品、添加物、器具および容器包装、幼児用おもちゃ
  • 管理概要:施設および設備の清潔保持、食品の衛生的取り扱い、汚物・残渣等の衛生的処理、など

 

食品衛生法で重要なのは、まあいくつかあるのですが、有名な第六条でしょうか。
これまでもうちではこの第六条を、何度も取り上げ、扱って参りました。
なぜなら、これが食品メーカーが製品回収したりする際の法的根拠だからです。

 

第六条 次に掲げる食品又は添加物は、これを販売し(不特定又は多数の者に授与する販売以外の場合を含む。以下同じ。)、又は販売の用に供するために、採取し、製造し、輸入し、加工し、使用し、調理し、貯蔵し、若しくは陳列してはならない。
一 腐敗し、若しくは変敗したもの又は未熟であるもの。ただし、一般に人の健康を損なうおそれがなく飲食に適すると認められているものは、この限りでない。
二 有毒な、若しくは有害な物質が含まれ、若しくは付着し、又はこれらの疑いがあるもの。ただし、人の健康を損なうおそれがない場合として厚生労働大臣が定める場合においては、この限りでない。
三 病原微生物により汚染され、又はその疑いがあり、人の健康を損なうおそれがあるもの。
四 不潔、異物の混入又は添加その他の事由により、人の健康を損なうおそれがあるもの。

 

ええと、要するに「腐っているもの」「有毒な物質が入っているもの」「食中毒になるもの」「異物混入によって健康被害が生じる恐れがあるもの」を作ったり、売ったりするな、と言っています。

 

食品衛生法上で作ったり売ったりしてはいけないもの
  • 腐っているもの
  • 有毒な物質が入っているもの
  • 食中毒になるもの
  • 異物混入によって健康被害が生じる恐れがあるもの

 

ちなみに「腐っているもの」のうち、「一般に人の健康を損なうおそれがなく飲食に適すると認められているもの」はオッケーです、と言っていますが、これは要するに発酵食品のことです。
納豆も、醤油も、お酒も、発行しているか腐っているかどうかは「食べて美味しいと思うかどうかだけしか変わらない」からです。

 

それとここで一応強調しておきたいのは、「異物混入によって健康被害が生じる恐れがあるもの」です。

いいですか?
もっかい書きますよ。

「異物混入によって健康被害が生じる恐れがあるもの」です。

つまり異物混入がされたとしても、健康被害が生じなければ食品衛生法違反ではありませんし、当然ながら回収義務はありません。

ここね、判っていない人が大半です。
異物混入したら何でもかんでも回収しなきゃいかんと思っている人たちです。

 

おっと、今日はもっと重要な話がありますので、寄り道をせずにとっとと急ぎましょう。

 

00年代という食品衛生のターニングポイント

さて、ここからが今回の本題といっていいかもしれません。
で、このタイミングなのですが、ちょっとだけ、個人的な話をさせてください。
大丈夫、ちゃーんと本質に関わる話です。

ぼくがこの業界で働いて、もうかれこれ20年以上になります。
そしてぼくはもうこの世界で死ぬまで生きていこう、と決めています。

そんな身で、食品衛生が大きく変わったな、と思ったとき。
それが、2000年代初頭と、恐らくは後から見てこの2020年付近の2箇所なのではないか。
そう思います。
いや、やっぱね、それだけ大きいからこそやるんです、法改正って。

で。
今から遡ること、20年以上も前。
ぼくは、まだ右も左もよく判らない、駆け出しの衛生管理屋でした。
(って何このカリオストロのルパン!いっぺん使ってみたかったんだー!/笑)

いや、衛生管理というよりは、ガチな害虫駆除屋でした。駆除作業員でした。
当時はまだぼくは某大手PCO屋で働いており、現場でネズミ、ゴキブリを追いかけていましたからね。
しかしその会社を含め、業界全体、食品をとりまく衛生管理の波が大きく変わったのが、その00年代初頭だったのです。

HACCPという衛生手法が新たに出てきた。
それもありました。
ですが、まだHACCPは大手食品メーカーが取り入れるに過ぎなかった。
しかしその後、間もなく日本社会全体が、「これからは食の安全が重要だ!」となっていきます。
ぼくもその会社でそれを叩き込まれ、その会社自体、ネズミ、ゴキブリよりこれからは食の安全、食品衛生だ!と向かっていきました。
実際ぼくもそう考えていましたし、そしてそれが正解だったと今でも強く思います。

では、その00年代初頭に一体何が起きたのでしょうか。
そう。

「食の安全を揺るがす幾つもの大事件と、それに伴う食品衛生法の一大改正が起きたんだよ!」

 

00年代の食品安全危機

はい、「MMRごっこ」はそこまでにして。

毎度のことなのですが、ここ20年くらいでしょうか。
毎回毎回、食品安全を揺るがすような大きな事件がボンッ!と起きては、そこに群がるマスメディアを筆頭にして、押し流されるように日本社会はドーッとそちらに向かうようになってきました。

すると、同じような事件がこっちで起き、あっちでもやらかし、いやそっちでもと、ぼこぼこと燃え広がりながら、様々な食品企業が火だるまになります。
実際、今でもたまに目にする光景ですよね。

そうなると、それをテレビで眺めてる食品業界の経営者と全品管さんの顔が「明日は我が身」とばかりに真っ青になり、ウチは大丈夫だろうなと、対岸の火事の火の粉を払うのにやっきになります。

しかし、ご安心を。
それもつかの間。
やがて沈下し、しばらくもすれば、「そんなんあったなー」「いつだっけ、あったっけ?」と忘れ去られていきます。
いつも、このパターンです。

震災すら忘れてしまうほど忘却癖が染み込んでとれない、ぼくら日本人の悪いところですが、とにかくそんなことがいつも繰り返されています。

で、その「繰り返し」の始まりをたどるとやっぱり、2000年に起きた雪印乳業による集団食中毒事件だったのではないか、と思います。
いや、勿論ながら食品安全事故の始まりはもっと前でしょうが、でもこのパターンは00年代を通してつくられたものでしょう。

すでに20年近くも前の話なので知らない人もいるかもしれませんが、結構大きな食中毒事故だったのです。
雪印乳業で、黄色ブドウ球菌による食中毒が発生。
これが1万5千人の患者発生が発生するという巨大な食品安全事件となり、てんやわんやで追い詰められた経営者がテレビに向かって「こっちは寝てねーんだ!」と逆ギレかました結果、あの大手雪印の旗が傾くという自体にまで至りました。

そしてここから、怒涛の食品衛生史と今後も語られるであろうゼロ年代が始まります。

翌年2001年には 国内初でBSE牛が見つかり、それが2003年には米産牛肉が輸入禁止になり、挙げ句のはてには吉野家で豚丼しか食べられなくなります。
その間に、牛肉などの偽装事件、原産地偽装表示がどこどこと世に出されていき、こっちだあっちだと騒ぎになります。
トドメとばかりに、2002年、中国産の冷凍ホウレンソウが残留農薬問題を起こし、輸入自粛に向かうことになります。

ちょうど、このあたりから騒がれ始めたのが、鳥インフルエンザです。
それが最澄を迎えた2004年には、アジア各地で鳥インフルエンザが広がって、各国からの輸入禁止がなされ、焼き鳥大丈夫?みたいな状況になっていきます。

2005年、アメリカさんからも牛肉が入るようになって、少し落ち着いたかなーといった頃合いに、今度は不二家の賞味期限切れ牛乳事件が勃発。
当時ぼくは不二家さんの衛生管理に関わる仕事をしていましたので、結構たいへんな目に合いました。
それからすぐ後、ミートホープ社が悪質な挽肉偽装をやらかし、そして翌年2007年には中国産冷凍ギョーザへの毒物混入が騒がられ、中国産食品を買わなくなる動きが強まっていきました。

 

とまあ、ことほどさように00年代というのは、食の安全安心というものが大きく揺らいだ時期でもあったわけです。

かたわらにいたぼくも他人事ではありません。
ボンっと事件が起こる都度、食品企業さんから相談や検査や依頼が殺到、と繰り返されます。
先の不二家さんのときは、まさに「こっちも寝てないんだよ!」状態でしたね。

ともあれ、それらの奔流にことごとく関わりながら、ぼくは食品安全というものが変わっていく姿を見ていくことになります。

そしてこの流れの中で、HACCPは、大きく広まっていったのです。
つまり、90年代には知るひとぞ知るような衛生管理手法が、00年代には食品企業に務めるひとなら皆が耳にするものとなり、10年代にはそれが更に高まってISO22000に発展し、20年代にはHACCPはやって当たり前、と制度化していったのです。

 

00年代を覆った社会のグローバル化と不安化

更に話がそれるように見えて、でも実は本質に向かうような話をしましょう。

こうした00年代のターニングポイントというのは、恐らく社会の一つのターニングポイントでもあったと思います。

何についてかといえば、「グローバル化」です。
先の食品事故を見てみると、その多くが「グローバル化」に関わっていることがわかります。
BSE、中国産野菜の残留農薬問題、冷凍ギョーザの毒物混入、鳥インフルエンザ…。
いずれも、90年代からさらに凄まじい勢いで広がった「グローバル化」によって起こった事件です。

そして、もう一つ。
これらの結果、「食の安全・安心」が問われるようになりました。

いいですか?
「食の安全」だけが問われているのではありません。
「食の安心」が、「心」が、問われるようになったのです。

今でこそ当たり前に使われている「食の安全・安心を」という言葉ですが、90年代にこんなことは言われていませんでした。
「え、いや安全は全然わかるけど、安心って!」
多分、90年代の人がそれを聞いたらそう答えるかと思います。

「安心」がゆらいだからこそ、「安心を」となるわけです。
「不安」だからこそ、「安心」が欲しくなるわけです。

ひとは、わからないから不安になります。見えないから不安になります。
つまりは、食の安心の「見えない化」です。

その「見えなく」なった理由は極めて複合的でした。
高度な情報化、高度な製造技術化、効率のため海の向こうで作られるというグローバリズム化。
結果、作られることが見えないので不安だ、となります。
トレーサビリティなどと呼ばれ始めるのも、この頃からです。
あれは「見えないで不安から見せてくれ」と言っているようなものです。

さらに「見えない」の根源をたどれば、社会にもたくさん落ちているようになります。
社会構造の複雑化、格差社会化、ライフスタイルの多様化、それらによる様々なものの不明化。
ゼロ年代の「食の安全のゆらぎ」にはこうした、見えないものへの「不安」がそこにはありました。

あともう一つ言うとするなら、「インターネット化」でしょう。
TwitterなどのSNSが始まったのも、この頃からです。

その結果、様々な情報がさらに行き交うようになり、あれもあった、これもあったと、あっというまに更に広がりっていくようになりました。
当然、これも「不安」の広がりを加速させます。
その結果、「食への不安」が加速することになり、問題の火も大きく煽られるようになります。
不二家騒動などは、その最たるものでした。

「グローバル化」と「不安化」、さらに言うなら「インターネット化」。
00年代に起きた様々な食品安全事故をそれらがとりまくことで、人々に「安心」を求めさせる動きへとなっていったのです。

 

2003年の食品衛生法の一大改正

さあ、これらを踏まえてようやく食品衛生法に戻りましょう。

さて、1947年に制定された食品衛生法は、様々な社会事情だったり国際情勢だったり食文化の変化だったりなどの影響を受けながら、何度かの改正を重ねていきます。

しかしその中でも、最も大きな転換期は、2003年。
そう、先の通り、食品安全の新時代となった00年代初頭。
時は、BSE問題、真っ盛り。
これではいかん、対応出来ない、ということになって、一大改正が行われたのです。

そう、ここまで書けば判る通り、新たなグローバル時代に向けて、また「食の安全」のみならず「安全安心」に向けて、古びてきた制度を時代に合わせていく必要が望まれ、食品衛生法が改正されたのです。
そこで、食品衛生法は制定以来初といえる一大改正が行われます。

この食品衛生法改正によって、食品衛生法の目的がより明確化されるようになります。
「食品の安全性確保のために公衆衛生の見地から必要な規制その他の措置を講ずることにより、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、もって国民の健康の保護を図ること」とされます。

結果、その「国民の健康の保護」のための規制が強化され、同時に行政の役割や事業者の責務がさらに明確になされたのです。

 

食品安全基本法の制定

そしてこのとき。
「食品衛生法」の母法である「食品安全基本法」が、内閣府管轄として、新たに制定されました。

これは食の安全性確保に対する基本理念を定め、同時に国や行政、食品事業者などへの食の安全に対する責務を定め、それに対する方針を定めることを目的とした法律です。
またそれのみならず、消費者もまた食の安全に対する知識と理解を深め、意見を表明すべし、それが消費者としての義務やで、とも書かれていたりします。

 

第一条 この法律は、科学技術の発展、国際化の進展その他の国民の食生活を取り巻く環境の変化に適確に対応することの緊要性にかんがみ、食品の安全性の確保に関し、基本理念を定め、並びに国、地方公共団体及び食品関連事業者の責務並びに消費者の役割を明らかにするとともに、施策の策定に係る基本的な方針を定めることにより、食品の安全性の確保に関する施策を総合的に推進することを目的とする。

 

さて、ここで興味深いのはこの「食品安全基本法」が、内閣府管轄である、ということです。

あれ、と思いましたか?
そう、「食品衛生法」は、先にも書いたように、厚生労働省の管轄です。
ではなぜこの「食品安全基本法」は、内閣府管轄なのでしょうか。

実は元来、食品行政は厚生労働省と農林水産省が連携して行ってきたのです。
ですから「食品安全法」が厚生労働省の管轄である一方、農林水産省にも「JAS法」が管轄としてあるのです。

ですが、先のような幾度もにわたる大きな事件に対し、両省の連携がうまく取れないことが多くなり、その結果対応が遅れたりといったことが出てきはじめます。
そう、日本の悪しき伝統芸(?)、「縦割り行政」ってやつですな。

そこでこりゃいかん、ということになり、食品行政をもっと統一化し、統合的に対応しないとダメだという話になったのです。

それともう一つは「リスク分析」です。
リスク分析とは、食品安全におけるリスクを、科学的に評価し、適切に管理する、というものです。
具体的には次の三つを言います。

 

リスク分析とは
  • リスク評価
  • リスク管理
  • リスクコミュニケーション

 

これらを両省から独立して行うことができる機関がないとだめだ、という話になり、内閣府に「食品安全委員会」が発足されます。

そして厚生労働省管轄の食品安全に対する法律である「食品衛生法」は、「食品安全基本法」のによって新たに整えられた理念に基づいて、大きな改正が進められたのです。

 

まとめ:今こそこの改正を振り返るべき

さて、ここまで書けば鋭い人なら思い至ることでしょう。

そう、今回の改正もまた「食の安全安心の、新たな時代の訪れとして改正している」のだ、ということです。
それゆえに、歴史を学ぶ必要があった、というわけです。

さあ、それではこうした食品衛生法は、この6月からどのように改正されたのでしょうか。
次回からそれについて触れていきたいと思います。

以上、このように、このブログでは食品衛生の最新情報や知識は勿論、その世界で長年生きてきた身だから知っている業界の裏側についてもお話しています。
明日のこの国の食品衛生のために、この身が少しでも役に立てれば幸いです。

 

 

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