プロに聞く、衛生管理&防虫管理Q&A。
今回は、このコロナ時代において「密」を避けるためにどうしても窓を開けたい、でも防虫管理上、極力リスクは抑えたい。
そんな質問に、防虫管理のプロがお答えいたします。

改めまして、皆様こんにちは。
高薙食品衛生コンサルティング事務所です。
ここだけしか聞くことの出来ない神髄中の神髄、
「プロが本気で教える衛生管理」を、毎日皆様にお教えいたします。

 

今日のお話の概要
  • まず前提として、製造エリアの窓開放はリスクが余りに大きすぎるので全くもってお勧め出来ない
  • それでもやるなら、ポイントは「外部侵入要因対策」をいかに行うか、これしかない
  • 窓に40メッシュ以上の密閉式メッシュを設置するのは、せめてもの最低限の対策である
  • 「侵入リスク対策」としては、メッシュを設置する、日没後は開放しない、などの対策が有効である
  • 「環境リスク対策」としては、ライトトラップの誘引灯の漏洩防止、周囲環境の整備などが有効である
  • 「拡散リスク対策」としては、ライトトラップの増設、製品や仕掛品へのダイレクトな外気の接触を避ける、などが有効である

 

 

質問:コロナ対策上で窓を開けるためには

「このたびの新型コロナウイルスの影響で、閉所における三密を避けるために、防虫管理上悪いとは思いながらも否応なく製造室内の窓を開けられないか、という話が従業員側からあがってきています。
勿論、昆虫の侵入などといったリスクは承知なのですが、そのリスクを軽減しながら進めることは可能でしょうか。
であれば、どんな方法やそのための対応が必要となるでしょうか」

うーん、かなり難しい質問です。

基本的には、製造室内の窓を開けるなんて防虫管理上「してはいけないタブー」です。
ですから、基本的には「そんなん、ありません」以上、です。
それに、あなたの工場や厨房は、ただでさえコロナで弱っている食品工場に更に追い打ちを与えるとでもいうのですか?

…と普通ならこれでおしまいにするところなのですが。
この非常事態にどうしても、というところもあるかもしれません。

それに、よくよく考えてみるとこれ、窓だけではなく様々なことにも応用可能な考えだったりします。
ですから、今回はあまりお勧めできないこうした質問に対し、あえてお答えしていきましょう。

製造室の窓を開けるリスクとは

製造エリアや厨房の窓を開ける。
普通はありえないですね。

まず、第一に汚染リスクが大きすぎます。
虫の混入だけにそれは限りません。
外部の土埃やそれ以外のもの、微生物、カビだってそうです。
外部の汚染をいかに切り離すか。製造エリアの基本的な考え方とそれは大きくバッティングします。

そもそも基本的なコンセプトとして、工場の清浄区域というのは、外堀を埋めて成立するものです。
一番外を「汚染作業区域」で埋めて、それから次に「準清潔作業区域」を設けることで更に汚染レベルを減らし、そして本丸である「清潔作業区域」の汚染を減らす。

分かりやすく極論を用いるなら、100のリスクを「汚染作業区域」で50に減らし、更に次の「準清潔作業区域」で50を10に減らし、更に「清潔作業区域」で10を0に限りなく近くする。
このように段階を追って少しずつ、確実に、バッファを設けながらスクを潰していくことで、突発的な問題や現実的な困難さという現実問題にも耐えられるよう対応する。
いきなりドン!とリスクをなくすのは難しいから、少しずつそれを落としていく。
これが基本的な衛生管理の考え方です。長年をかけてひとが「衛生管理」という知恵で学んできた、基礎なのです。

 

これが、いきなり「清潔作業区域」に入ってくる100のリスクを0にしろ、と言っているわけです。
どう見たって、ムリがありますよねこれ。
「ムリムダムラをなくせ」と言いながら、「ムリ」、というかむしろ「ムチャクチャ」を言っているわけです。

それからもうひとつ。
これを許すと、他のルールもガタガタになります。
一回許した特例は、「こっちもいいならこのくらい」と、大きなほころびを作ることになります。

以上のことから、製造室の開けることを許していいなんて、普通は論外です。
少なくともぼくの立場でこれを許すのは、「ありえません」。
やるなら自己責任、でも恐らく後悔するし、それにそのしっぺ返しはきっと高く、長くつきますよ、としかプロとして言いようがない。

とはいえ、こんな時代だ、と。
良くないとは思いながら、異物混入リスクの低い箱詰め工程の手作業のエリアは窓を少し開けて、作業をしていた。
そんなお客さんも、実のところは知っています。

では、どんな手が打てるのか。
少しこれについて考えてみることにします。

防虫対策をロジカルに考えてみよう

前置きが増えるのは、ご勘弁下さい。
なにせ、ムリなものをやれと言われているのですから。
話もつい長くなりがちです(笑)。

さて、少し難しくなりますが、この状況をロジカルに考えてみましょう。
あ、難しければこの項は、読み飛ばしても結構です。
でも読んでいただけると、より理解が深まることでしょう。

で。
一般的な外部侵入昆虫に対する防虫対策のかなめは、「物理的な侵入防止」です。
つまり、設備構造としての開放をなくす、ということです。
「製造室内の窓を開ける」は、これに真っ向から大きくバッティングします。そこが最大の問題です。

詳しくはこの「防虫対策の極意その1」を読んでもらえればわかりますが、防虫対策とは大きく2つに分類されます。
それが、「外部侵入要因対策」と「内部発生要因対策」です。
そしてこの「外部侵入要因対策」と「内部発生要因対策」は、次の特徴があります。

 

防虫対策の極意その1
  • 外部侵入要因対策:あらゆる虫が対象となるため問題発生しやすいが、しかし対策の汎用性は高い。
    比較的ハード要因に由来することが多いが、しかし管理運用(ヒト)により生じることもある。
  • 内部発生要因対策:問題発生条件が限定的であるため発生頻度も低いが、しかし一度起こると解決が難しいことが多い
    比較的ソフト要因に由来することが多いが、しかし設備構造上の特徴や不具合も関係する。

 

さて、今回の話のメインは、開放した窓からの虫の「外部侵入」をどうするか、という話です。

この「外部侵入要因対策」というのは、工場や厨房の周辺に生息する、あらゆる虫が対象となります。
これが限られた虫しか問題とならず、また(例えば粉溜まりがなければシバンムシは発生しない、というように)発生条件が限定的な「内部発生要因対策」と違うところです。
逆に言えば、ある対策はその他の虫の対策にも繋がります。汎用性が高い、というわけですね。
多くの虫を対象に、ある対策を立てることが出来る。これは内部発生対策にはない強みです。
尤も、これについては少しばかりの考えが必要なのですが。(メッシュがいい例です)

そしてこの「外部侵入要因対策」というのは、基本的には「ハード」の対策です。
つまり、扉を閉める、隙間をなくす。こうした「設備構造」的な対策がメインとなります
勿論、例えばその「扉を閉める」のはあくまでヒトなので、「設備構造(ハード)」をどう使うのかといった、「管理運用(ソフト)」面が関わることも多いです。

今回もそうです。
本来虫の侵入を防ぐために設けられた「窓」という「設備構造(ハード)」の対策を、ヒトが「管理運用(ソフト)」として開放してしまうのです。
これは防虫対策上から見れば、「窓」という「設備構造(ハード)」があるものを「管理運用(ソフト)」によって機能させなくさせてしまう、ということです。

ではこれをどうすればいいか。
具体的な対策を立てていきましょう。

困ったときは基本に立ち返ろう

困ったときは基本に立ち返る。
あらゆることに言えることですね。

というわけで、ここで「防虫対策の極意、その2」の登場です。
ここに立ち返りましょう。

 

防虫対策の極意、その2。
防虫対策は4段階あります。

 

細かい説明は、上のリンクを読んで下さい。
要はこれに沿って対策を行っていけばいいのです。

今回の問題は、開けてしまう「窓」からどう侵入させないか、というお話です。
ですから「虫を、入れない」という「侵入リスク対策」が大きく関わっています。
本来は虫の侵入を防ぐための「窓」を、わざわざ開けるというのですからね。
そこで、この「侵入リスク対策」から追ってみていきましょう。

侵入リスク対策をどうするか

まずは侵入リスク対策から見ていきましょう。
つまり、「虫を、入れない」。
空いている窓にも関わらず、なんとか虫を室内や厨房に入れさせない、という無茶振りも大概な苦しい対策です。

窓にメッシュを設ける

まずひとつ目。
極力、窓の物理的な開放を避けるための常套手段として、網戸を付ける、というのがあります。
まず最低限、これが必要です。
これなくしては開放なんて絶対ありえない、と思ってください。
(本当なら「これなくしても」、と強く言いたいところではありますが)

設置するなら60メッシュ以上を

ただし。
一般家庭で使われているような目の荒い網戸では、防虫効果は全くないと思って下さい。
あんなの、微小な虫にとってはないも同然です。
そりゃ確かにトンボやカナブンのような中~大型の昆虫の侵入は難しいかもしれませんが、工場や厨房で問題になるのは大概が微小な昆虫なのです。

ではどのくらいが、防虫対策上で有効なのでしょうか。

メッシュには単位があります。
1インチ(2.54センチ)の間にどのくらいの網目があるか、がその単位です。
ですから、1インチ(2.54センチ)内に18個の網目があれば18メッシュ、となります。

 

一般的な家庭で使われているメッシュは18メッシュ程度でしょうが、工場や厨房で使うには、最低でも40メッシュ、出来たら60メッシュ以上が必要です。

様々なメーカーが30メッシュ程度で「防虫」をうたっていますが、彼らはメッシュを作る専門家であって虫の素人です。
マジで、虫の知識なんて欠片も持っていません。

んじゃなんで彼らが30メッシュと言っているのかというと、昔から学術データや大手防虫業者がフィールド実験データに基づいてそう言っていたからです。
実際にその業者の一人として言っていたぼくが言うのだから間違いありません。

「およそ30メッシュで90%以上の虫の侵入をへらすことが出来ますよ!」

これね。

でも実はこれ、決して鵜呑みにしていい数値ではありません。
というか、こんなん鵜呑みにしたら虫の混入事故がどーん!と増えます。
悪いことは言いません。プロ中のプロのぼくがガチに言うのだから、間違いないです。
(近日これについて記事を書きますので、それを読んでください)

なおメッシュに関しては、今は様々なものがネット上で販売されています。
ただしもろいものは劣化した場合、異物混入になるという危険性も考えて選ぶほうがいいでしょう。

網戸枠には隙間があることを知れ

それから一般的な網戸のタイプ。
こういうものは、枠自体に隙間があるので、虫の侵入遮断の効果がありません。
そっちの隙間からスルスル侵入します。

実は一般的な窓、というのは隙間が多いものです。
ましてや網戸なんて、隙間の塊です。
側面、上部、下部。全てに隙間が生じています。
これを密閉している、と思わないほうがいいでしょう。
少なくとも、窓との間がどうなっているか。空いているようであれば市販の隙間対策用グッズでもいいから塞ぐことです。

まずは何より、その隙間対策が必要です。

薬剤入りのメッシュに余り効果を期待するな

また、ピレスロイド系殺虫剤を練り込むことで虫が忌避する(いやがる)メッシュも探せば世には割とあります。

でもどうですかねえ。
ぼくは、それほど効果に期待していないので、普段余りお勧めしません。
理由は、窓から侵入する多くの微小な昆虫は、気流によって侵入するからです。
要するに風と一緒に入るので、忌避する間もなくするっと抜けてしまう、ということです。

網戸の目的は外気を取り入れることです。
その目的にのっかって入るものを除去出来ない、というのは意味がありません。
であれば、もっと目の細かなメッシュにするほうが、数倍も効果は高いことでしょう。
「とにかく、物理的に防ぐ」
これに勝つ手は、他にないのがこの世界です。

でもまあ、夜間に灯火に誘引された虫には効果が…うーん、あるのかなあ。
ぼかあ、信用していません。
そして、これだけ経験豊かな専門家が「信用しない」と言っているのですから、そういうものだと思ったほうが得策でしょう。

忌避剤をぶら下げる

虫コナーズみたいなものを窓にぶら下げる。

先の殺虫剤を練り込んだメッシュ同様、いやそれ以上に期待が出来ません。
理由は、同じ。
窓から侵入する多くの微小な昆虫は、気流、つまり風にのって飛ばされて侵入するので忌避する間もなく室内に侵入します。

ましてや、開放空間全面を忌避剤で覆う上の薬剤入りに対して、こちらは空間にちょろっと部分的にぶら下げるだけ。
完全に、焼け石に水もいいところですね。
アクセサリーのお守りの類、あるいはそれ以下だと思っていいでしょう。
信じるだけバカを見ます。

日没後は極力開けない

それと、悪いことは言わないので日没後の窓開放は極力やめるようにしましょう。
というのも、今はもう5月下旬。
初夏もそこまで迫っています。

このくらいの外気温になると、虫は日中のみならず、夜間での行動もそろそろ活発化させはじめます。
その時間帯に窓の開放があると、室内の灯火に虫が誘引され、侵入します。

雨の日(虫は羽が濡れるのを嫌がるため、余り雨の日には好んで飛来しません)以外の、夏季の夜間の開放は避けるべきでしょう。

環境リスク対策をどうするか

次は、一つ戻って環境リスク対策です。
つまり、「虫を、寄せない」、「極力減らす」という対策です。

ライトトラップの光を外にもらさない

青白く光って虫を捕獲する捕虫器、ライトトラップ。
あれは、「虫を誘引して、効果的に捕まえる」ための道具です。
つまり機能として、まず周辺の虫を近くに寄せる、という特徴があります。

あの青白い光は、一見人間の目からすればそれほどまぶしく思えませんが、しかし虫の目から見ると通常の蛍光灯の100倍以上まぶしく見えるような仕組みになっています。
つまり、このライトが外にもれてしまっていると、虫がそれに誘引され、窓に集まってしまいます。

 

そして工場や厨房でのライトトラップの多くは、こんな窓の開放なんて元々想定して設置されてはいないかと思われます。
窓を開けるのであれば、ライトトラップの位置確認、外への灯火漏洩状態をまずは確認し、場合によっては設置場所の移動も考慮に入れるべきです。

付近緑地帯や側溝などの整備

外周に虫が多ければ当然、侵入する虫の量も多くなります。
敷地内の緑地帯や土壌、側溝の整備を行うことが必要です。

 

環境リスク対策
  • 植栽の整備
  • 側溝の清掃
  • 廃棄施設の清掃
  • 自販機ゴミ捨て場などの清掃
  • 廃水処理施設対策
  • 土壌対策
  • 樹木対策

 

 

拡散リスク対策をどうするか

次は、拡散リスク対策です。
つまり問題を広げない、最小限に食い止める、あるいは「入った虫を、すぐ殺す」、という対策です。

ライトトラップの増設

今、製造室内に現存しているライトトラップというのは、あくまで「外から入ってくるものを捕まえる」ために設置しているトラップです。

ということは、例えば搬入口から侵入し、通路を経て、ドアを経て、でこの室内に入ってくる虫を捕らえる、というのがその目的となります。
当然その前の段階を経て侵入してくるのだから、その捕虫器で機能が足りている、という前提のもとで設置されているわけです。

これが窓を開ける、となると前提条件自体が変わります。
製造室内や厨房へのダイレクトな外部侵入が起こりうる、となると、当然それに足るだけの、つまり搬入口や前室などと同様の捕獲機能が必要となるわけです。

当然、今のライトトラップだけではスペック不足、となります。

勿論、増設の際には先にも書いた通り、外への灯火漏洩にご注意ください。

仕掛品や製品に外気があたらないレイアウトにする

問題を最小限に食い止める、というのも重要な「拡散リスク対策」の目的です。

窓から吹き込んでくる汚染された外気が、仕掛品や製品にダイレクトにあたらないようにする。
これは異物混入対策上で重要な対策です。

以前、パン工場で連発している虫の異物混入対策について、相談を受けたことがあります。
現場に行ってみると、そこではパンの焼成工程に、大きなメッシュ窓がついていました。

パンはオーブンで焼くので、そのため排気が必要になります。
ダクトで室内の熱された空気を引っ張り上げ、外に吐き出しているのです。
当然その排気の分だけ給気が必要なのですが、ここではそれをメッシュ窓を付けて外気を取り込んで行っていたのですね。
当然、室内は陰圧になります。

パンは固くなってしまうために急速冷却が出来ません。
ですから送風で冷却することが多いのですが、この工場は窓から入ってくる外の気流をパンに浴びせて冷やしていました。

いやいや、と。
これでよく逆にこの程度の異物混入で済んでいましたね、と。

結果、メッシュ窓は予算の都合上仕方ないので、せめてその前にパンは保管しないこと、それからメッシュ窓の前に粘着シートのついた「ついたて」を設置して捕獲対策を行うようにしてもらいました。
更にメッシュ数を30メッシュから80メッシュに高めました。
これでようやく、虫の異物混入が収まった、ということです。

今回のこれも、このパン工場と同じことです。
窓の前に製品や仕掛り品を置かない。
ライン自体も出来るだけ離す。
こうした工夫やルールづくりが必要になります。

まとめ:やっぱり簡単に考えるな

今回は、製造室の窓を開ける、というタブーに対しての極力出来る対策を考えてみました。

一応回答としてはですが、まず最低限、侵入防止のための40メッシュ以上の侵入防止用メッシュが必要です。
で、それだけでなく、様々な対応が必要になるものです。

当たり前です、当たり前すぎます。
だって本当は外側から内側に向かうに従って侵入防止のためのバリア性を強めていくのが絶対原則、セオリーなのですから。

最後に改めて言っておきます。
確かにこういう工場もこの二ヶ月でいくつか実際にありました。
で、どうなったか。
すげー当然の報いですが、製造室内での虫の捕獲量が急激に高まりました。
そしてその工場が引き受けるリスクは、しばらく続きます。
だって、一旦入った虫は死ぬまでそこに存在するからです。

基本的に工場の製造環境、厨房の調理環境とは、外部自然環境からの影響を遮断されてこそリスクが減るものです。
というか、工場や厨房の清浄度とは、いかに外部環境からの影響から逃れられるかを人間の知恵と工夫で作りだすものです。
それをたやすく「開ける」=外部環境の影響に晒す、などしたら、そりゃあ無茶もいいところ。
そしてそのしっぺ返しはしばらくの間、消えることはありません。

人間の都合を通したいなら、リスクも受けろ、というのが基本です。
どうぞそれを忘れないでください。
衛生管理も、防虫管理も、そんな人間の都合が思うほど簡単では全くありません。

以上、このように、このブログでは食品衛生の最新情報や知識は勿論、その世界で長年生きてきた身だから知っている業界の裏側についてもお話しています。
明日のこの国の食品衛生のために、この身が少しでも役に立てれば幸いです。

 

■□貴方の工場・店舗で悩んではいませんか■□
・どうやって防虫管理・衛生管理をすればいいか判らない
・今やっている防虫管理・衛生管理が正しいか判らない
・何か問題が発生したときの対応が判らない
・取引先や保健所の査察が不安だ
・でも余りコストもかけられない
だったら貴方が防虫・衛生管理のプロになればいいのです!

高薙食品衛生コンサルティング事務所にようこそ
  • 私達は、どんな工場、お店の方でも防虫管理・衛生管理のプロレベルに育成することが出来ます。
  • 何故なら、防虫管理・衛生管理のプロとは、基礎知識に加えて「正しい管理の仕組み」を作れる能力を持つ者のことだからです。
    この「管理の仕組み作り」を知るこそが、防虫管理・衛生管理のプロへの道なのです
  • そんな防虫管理・衛生管理のプロを育成し広めることで、日本の「食の安全安心」を、さらにより広く、より高くさせることが私たちの使命だと信じています
  • どうですか?
    そんな防虫管理・衛生管理のプロにあなたもなって、本当の「食の安全安心」を私達と一緒に広げていきませんか?