新型コロナウイルスによる影響を受けている食品工場、店舗は多いことでしょう。
そこで、この工場・店舗の停止中、生産縮小中にしておくべき防虫対策について、お教えいたします。

改めまして、皆様こんにちは。
高薙食品衛生コンサルティング事務所です。
ここだけしか聞くことの出来ない神髄中の神髄、
「プロが本気で教える衛生管理」を、毎日皆様にお教えいたします。

 

今日のお話の概要
  • 以下は、「勤務としてやむなく工場・店舗に出てきてもし余力があれば、この時期何ができるか」ということであり、当然ながら外出を推奨するものではありません
  • 新型コロナウイルスによる工場・店舗の製造停止中、縮小中に出来ることは、①生息昆虫の駆除、②一斉清掃、③重点清掃、④各種補修、⑤殺カビ・防カビ、⑥整理・整頓、⑦外部施設の整備、⑧個人衛生強化、⑨帳票、書類の見直し、⑩運用の見直し、などがある
  • これらを行うポイントは、①工場が長期止まっているときしかできないことを選ぶ、②出来るだけ人手やお金をかけずに済むことを選ぶ、③頑張れば自分で出来ることを選ぶ、④危機意識、改善意識が高まっていないとなかなか実現出来ないことを選ぶ、⑥コロナ騒動後の状況を見越して選ぶ、などである

 

 

コロナウイルスによる食品業界への打撃

目下、猛威をふるっている新型コロナウイルス。
いよいよ緊急事態宣言が全国拡大され、外出自粛を余儀なくされている状況。
これによって、飲食店は勿論のこと、食品取扱店舗、さらには食品製造工場にだって打撃は広がっていることでしょう。

ぼくのお客様でも、工場の製造を止めているところや、大幅に縮小しているところも少なくありません。

確かに日配品や冷凍食品などを製造している工場への影響は、全体的にそれほどでもないようですが(個々には諸事情あるのでしょうが)、例えば、チェーン店などの外食店に製品を卸している工場は、軒並み大打撃を受けています。
百貨店、デパートなどに卸している工場、観光地でのお土産などを製造している工場、自身の店舗展開をしている工場なども同様ですね。

このような工場では、工場を一時的に停止させたり、生産を大きく縮小するなどして対応しているところが多いかと思います。
何せ不要不急の外出を自粛されているのですから、早々職場に出てこれないという状況でもあるかと思います。

でも、考え方をほんの少しだけ変えてみれば、こうした「ピンチ」は、しかしある別の面においては逆に「チャンス」ですらあります。
だって通常時では、これほど工場の長期間製造が止まることも、そうそうないでしょう。
加えて、時間に追われたり製造に追われたりせず、時間や余力を注げる機会だってそんなにあることもない。

実際のところ、この機会に、清掃や昆虫駆除を行いたい、あるいは何かできないか教えてほしいという相談が、実はここ1か月増えているのです。
そして、読み進めていけばわかるかと思いますが、実はこの機会を利用してやれること、いや「この繊細一隅のチャンスである今こそやっておくべきこと」は見回してみると、意外と多いものです。

だって、ぼくがざざっと挙げるだけでも以下10くらいはすぐに出てくるのですから。

そこで今回は、新型コロナによる工場・店舗の長期停止、生産縮小中に行うべき防虫対策・衛生対策をこれからお教えいたします。

おっと、ご理解されてはいると思いますが、このご時世なので一応断っておきましょう。
勿論ですが、この外出自粛のなか、勤務としてやむなく出てきたときにのみ出来ることだけを考えるようにしてくださいね。

ごく当たり前ですがこれからの話は、わざわざこのために外出して行え、ということを推奨しているわけではないですよ。
こうした中でやむなく出勤したとき、製造や作業が減っていてふと出来そうだったら、今のうちにやったほうがいいことはこれらだ、というお話です。

このようなご時世ですから、工場・店舗の事情も様々あることでしょう。
やむなく稼働しているところ、やむなく一切工場に人を入れていないところ、停まってはいるけどやむなく勤務しているところ…。
こうした各自の様々な事情にあわせて、当然ですがこれらをお読み頂ければ幸いです。
どうぞ誤解なきように。

この時期に何をすべきか

ではこの長期停止時、生産縮小時に何をすべきでしょうか。
まず結論から先に、挙げていきましょう。

 

長期停止・生産縮小時にすべき10の防虫対策・衛生対策
  • 生息昆虫の駆除
  • 一斉清掃
  • 重点清掃
  • 各種補修
  • 殺カビ・防カビ
  • 整理・整頓
  • 外部施設の整備
  • 個人衛生強化
  • 帳票、書類の見直し
  • 運用の見直し

 

…とまあ、このように10くらいはざざっと出てくるものです。

今すべき対策を選ぶポイント

で、各々の解説は後に行うとして。
ここですべきことを選ぶポイントを先にお伝えいたします。
それは次の通りです。

 

今すべき対策のポイント
  • 工場が長期止まっているときしかできないことを行う
  • 人手やお金をかけずに済むことを行う
  • 頑張れば自分で出来ることを行う
  • 危機意識、改善意識が高まっていないとなかなか実現出来ないことを行う
  • コロナ騒動後の状況を見越して行う

 

まず、こんなに長期に渡って工場が止まることはなかなかないことでしょう。
ですから、今じゃないと、夏季休暇や年末年始休暇でも出来ないことを優先して行うほうがいいでしょう。

それから、工場が稼働していないこの外出自粛の中で、人やコストを用いるのもいかがなものか。
ですから大々的な工事だとか、外部業者を雇っての施工は現実的ではありません。
よってちょっとの手で自分で出来ることを基準に選ぶのがいいのかと思います。

結構、やってみれば自分で出来ることも多いものですし、何より(世の中そういうものばかりですが)実際にやってみることでしか見えない、知れないことは滅茶苦茶多いものです。
例えば「自分でやれること、委託すべきことの線引き」、その効果の有無、やり方やノウハウ、必要な道具や部材、さらには今後の業者との値段交渉や施工内容への知識の獲得など。
こういうことは、なかなか普段では出来ないかと思います。

それと、こうした危機意識の高まりを利用するのも、ちょっとしたコツの一つです。
例えば、手洗いを筆頭とした従事者衛生管理だったり、微生物対策、清掃管理など。
従業員さん達も日々ウイルスへの危険性がぞんぶんに高まっているでしょうから、例えば、手洗いや洗浄殺菌の重要性を叩き込むなら今こそ、じゃないでしょうか。

さらに言えば、コロナ騒動が終われば、ドドドっと怒涛の生産になだれ込む可能性は多分にあるかと予測されることでしょう。
すると今度はその反動で、こうしたことにかけていられた余力がやもすると根こそぎ奪われてしまう危険もあります。
いきなり繁忙期に突入すれば、清掃や整理整頓などがなかなか徹底されずらくなることは、経験者なら誰しもが心当たりがあるはずです。
それを見越して、今このタイミングですべきことを終わらせておいて、それに備えておくのです。

長期停止時にすべき10の防虫・衛生対策

それではこの時期にすべき対策について、それぞれ解説していきましょう。

生息昆虫の駆除

工場の稼働時にはなかなか出来ないことがあります。
それは、薬剤を使用しての昆虫の駆除施工です。

特に燻煙剤(バルサンのような煙状の殺虫剤の散布)やガス剤の使用といった空間噴霧施工は作業員や資材、製品が保管されているところではどうしたって実施が難しいものです。
三交代で365日24時間稼働、なんて工場は特にそうでしょうし、一般的な工場だって準備と撤収などを考えたらなかなか難しいことだって多いもの。

こうした施工ができるのも、このようなタイミングしかないという工場だってきっと多いことでしょう。

それ以外にも、ダクト内に薬剤を投薬したい、機械を止めたり分解して施工したい、サイロ内をいったん空にしてガス剤を投入したい、などといったことが出来るのもこのタイミングだという工場もあることでしょう。

実はこうした相談を受けることは、3月以降急速に増えています。

一斉清掃

工場を、せーの!で一斉に清掃する。
こんなことも、今でしか出来ない、という工場もあるのではないでしょうか。

日々出来ないところまで清掃を行き届かせる、またとないチャンスです。
勿論、そのためにこのご時世に外出させて人手を出す、というのはナンセンスでしょうが、でも製造や作業が落ち着いている今なら、最低限現場に出てきている人たちだけで出来る清掃だって、十分あることでしょう。

「夏になると虫が出る」と、漠然と自分の工場や店舗を捉えている方は多いと思いますが、その予兆というのはすでに5月くらいから少しずつ出ているものです。
それに気づかず、あるいは放置しているため、その問題がじわじわと進行し、夏に爆発する、というケースが実はほとんどです。

例えば、粉だまりから発生するシバンムシが夏に問題になるという工場や店舗。
その粉だまりは、間違いなく!今からもう生じています。

夏に毎年、排水からチョウバエ類が出る、という工場や店舗。
その問題ってもう始まっているか改善が放置されているだけで、夏はただ問題が悪化するので表層化しているだけです。

こうした問題を、今のうちからゼロにしていくことは、大きな意義があることでしょう。

重点清掃

せーの!で行う一斉清掃も勿論大切ですが、こういうときしか出来ない清掃を行うのも非常に重要です。

例えば、グリストラップのバキューム清掃。
例えば、ダクト内の清掃。
例えば、機械の分解清掃。
例えば、使いまわされている台車の清掃。
例えば、排水清掃。
例えば、エアコンのフィルター清掃…。

などなど、見渡せばキリがありませんし、「正直、ここって何年単位で清掃していないぞ…」なんてところは珍しくないでしょう。
こうした箇所を重点的に清掃するまたとないチャンスです。

それともう一つ。
もしそれらが自分で行うのが難しい、業者に依頼しよう、と思ったら。
一般的に、専門清掃業者は6月以降はもう引っ張りだこで対応しきれません。
ぼくもそうですが、腕が立つ業者さん、優秀な業者さんなどはもう今頃から夏季以降の清掃の声をかけて予約しているものです。
今のうちに目星をつけておくのも選択かもしれません。

各種補修

破損個所や隙間の補修。
わかってはいても、なかなか細かいところの補修って後に回されがちです。
またガムテープや養生テープそのほかで仮補修したまんま、というものもあるのではないでしょうか。
基本的にガムテープや養生テープなどほつれや劣化が進みやすく異物混入要因になりやすいものは製造施設内での補修資材としては不向きです。
この機会にそれらを直してはいかがでしょうか。

外部業者に頼まなくたって、隙間やクラックのシーリング補修や穴埋め、ゴムや樹脂類の劣化部の交換程度だったら、ネット販売や、開いているのか判りませんが場合によってはホームセンターなどで売っている資材でいくらでもなんとかまかなえたりするものです。
(というかプロだってそういうところで補充したりしていますから)
大がかりと思い込みな補修だって、結構自分で出来るものです。

殺カビ・防カビ

これももう間もなく始まる問題ですね。

結露がひどく、夏が近づくとそれに悩まされる、という工場や店舗もきっと多いことでしょう。
梅雨まであと1~2か月弱。タイムリミットはそこまできているのに、何も準備もしていない。
だったら今こそがチャンスです。

まずは、カビがひどいところを殺菌剤などで洗浄する。
普段はそこまででしょうが、今こそなれば、防カビ剤を使ってカビとの縁切りを狙ってみませんか。

別に業者に依頼しなくたって、最近では防カビ処理の薬剤はネット上で手に入ります。
効果については結構ムラがあるともあちこちに聞く話ですが、だったら試しにそれらを自分で行ってみてはいかがでしょうか。
実際にやってみると、コストを安く抑えながら、その効果や手法について学べますよ。

整理・整頓

やれ5Sだサニテーションだと、言うのは簡単なのですが、実際にやるのは難しい。
とくに、「いるもの」と「いらないもの」の処分や撤去などは、普段どうしたって後回しにしがちです。

結果、長期保管が放置されている。
こんな工場や店舗はどこにでもあるものです。

特にボロボロに劣化した段ボール保管や、カビの生えたまま放置している器具類など、探すと結構見られたりするもの。

さて、ここで改めて。「整理・整頓」とは何でしょうか。

「整理」とは、「いるもの」と「いらないもの」を区別すること
「整頓」とは、その「いるもの」の保管場所を定め、正しい箇所に保管すること、です。

その「いるもの」の基準は各現場によって異なりますが、少なくとも年単位で保管されているものを「いるもの」として現場保管するのはどうなのでしょうか。
改めてそれらを考え直し、処分と保管を区分けするいい機会かと思います。

先の「一斉清掃」、「重点清掃」も含めて、場内の「5S」を進めるこの時期はいい機械かと思われます。
なお、5Sに関しては非常に重要な話となりますので、別途行うことにします。

 

5Sとは:整理・整頓・清掃・清潔・躾
  • 「整理」:「いるもの」と「いらないもの」を区別すること
  • 「整頓」:「いるもの」の保管場所を定め、正しい箇所に保管すること
  • 「清掃」:現場を問題発生のリスクを軽減できるレベルまできれいに掃除すること
  • 「清潔」:整理・整頓・清掃が維持されている状況にすること
  • 「しつけ(=習慣)」:これらがルール化され、また日常的に習慣づけられていること

 

外部施設の整備

外部施設の整備も、普段なかなか十分にするゆとりをとれないところも多いのではないでしょうか。

すでに春も進んでいます。
緑地帯や樹木の殺虫や手入れ、外部排水の清掃、土壌部の防虫管理的な整備は進んでいますか?
業者に依頼している大きな工場ばかりではないでしょう。そうした場合は自分たちでやるしかありません。

特にこの時期、4月中旬から5月連休、さらに6月上旬の梅雨直前くらいまでにかかえて、「タカラダニ」という赤いダニがコンクリートの上で多量発生します。

 

別記事で書くことを先回りしますが、こうしたタカラダニは一般的な殺虫剤の効果が薄いので、自分たちでの駆除が難しくなります。
ですが、コンクリートのクラックや隙間に潜み、コンクリートの表面に付着している飛ばされた花粉などを食べて生きているので、エサとなるそれらを虫体ごと粗い流す、という意味では高圧洗浄は効果があります。
それくらいなら、今時期の少ない人手だって出来るかもしれません。

個人衛生強化

今のうちに出来ることは、何も「作業」ばかりではありません。
むしろ、今最も進めておくべきはこれではないでしょうか。

この一連のコロナ禍で、世界中のどんな人だって手洗いやアルコール殺菌などの重要性をイヤというほどに身に染みていることでしょう。
「だから日ごろの我々の衛生管理はやっぱり重要だったんだ!」
と、今こそ強化するチャンスじゃないですか。

例えば(この中で出勤されているのかはわかりませんが)、新たに雇ったばかりのパートさんですら、入社教育もしないうちに「このアルコールってすごく意味あるんだ!」ってことを理解してくれている。
あるいは「手洗いはしっかりと規定通り行ってください、これはコロナ対策にも非常に有効です!」というだけで、目つきを変えて聞いてくれる。
そんなことって普通ないですよね。

いや、手洗いやアルコールの有用性のみならず、正しいマスク着用の重要性、手指汚染や交差汚染の防止対策、清浄区域への汚染物の持ち込み防止などなど、多くの衛生管理が今ならリアリティをもって現場に伝えることが可能です。

また日ごろ個人衛生管理が緩かった工場や店舗だったら、これを強化し、厳しくルール化、順守化させるまたとない機会でしょう。
このコロナ禍の中なら、それに絡めて「面倒くさい」を超えての重要性が伝えやすくなるはずです。
勿論これらは、新型コロナウイルス対策にも有効ですので、是非すべきでしょう。

ただし、余りにも「新型コロナウイルス対策」を前面に出してしまうと、それが収まってしまったら守る必要がなくなる、しなくてもいいだろう、と思われてしまうかもしれません。
それだけご注意ください。

帳票、書類の見直し

テレワークの進んでいる今、どこまで食品製造業や食品関係の販売業、サービス業が出来るかはぼくはわかりませんが、この機会に帳票や衛生管理書類を見直してみるいい機会でしょう。

ぼくがここでお勧めしたいのは、防虫管理の記録、報告書の読み返し、です。

昨年、一昨年の夏季の記録、報告書をパラパラとめくっておく。
もし防虫管理を専門業者に委託しているのであれば、彼らが制作提出している報告書を読んでみる。
そこに書かれている内容、どこがどう問題で、何が要因なのか、それはどうすれば改善できるのか。それに書かれていることをチェックしてみてください。
(もしそれすら書かれていない場合、あるいは書かれている内容がおざなりな場合、プロがはっきり言いますが、その報告書はクズであるうえ、まともな防虫管理を行っていませんしコストのただの無駄なので、その業者とは早々に手を切ったほうが無難です。)

いずれにせよ、昨年の、一番問題が起こりやすくなり、これから間もなく迎えることになる夏季。
その状況を再び見直すのです。
それだけで、今年、今のうちから何をどうすべきかが、おぼろげなりにも見えてくることでしょう。

というのも、去年問題になったことは、今年もまた問題になる可能性が高いというもの。
何度でもいいますが、なぜならそれがあなたの工場・店舗の「特性」だからです。

運用の見直し

さて、この際、せっかくですから工場・店舗の運用の見直しを行う、というのはいかがでしょうか。

工場・店舗での作業において、どこに「3M:ムダ、ムリ、ムラ」があったのか。
何が不足していて、何が過剰だったのか。
これらを改めて見直す、いい機会かと思われます。

コロナ騒動が収束すればとたんに工場・店舗はせわしなくなります。
その前に、このいったん落ち着いている間に、こうした運用の見直しを行うことはこれからの工場・店舗運用においての改善となることでしょう。

まとめ

このように、工場・店舗の停止時、縮小時にこそすべきことは、様々に及びます。
防虫管理、衛生管理において、今しかできないこと、今が一番効果を生みそうなこと、今のうちにしておくべきこと。
こんなことを10ほど挙げて解説してみました。

最後にもう一度書いておきます。
当たり前ですが、わざわざこのために外出して行え、ということを推奨しているわけではないですからね。
以上は、やむなく出勤したとき、製造や作業が減っていてもし手が空きそうだったら、今のうちにやったほうがいいことはこれらだ、というお話です。
それを踏まえながら、出来ることを考えてみてはいかがでしょうか。

 

長期停止・生産縮小時にすべき10の防虫対策・衛生対策
  • 生息昆虫の駆除
  • 一斉清掃
  • 重点清掃
  • 各種補修
  • 殺カビ・防カビ
  • 整理・整頓
  • 外部施設の整備
  • 個人衛生強化
  • 帳票、書類の見直し
  • 運用の見直し

 

工場・店舗の実情によっていろいろ変わってはくるでしょうが、どうぞ参考にしてみてください。

以上、このように、このブログでは食品衛生の最新情報や知識は勿論、その世界で長年生きてきた身だから知っている業界の裏側についてもお話しています。
明日のこの国の食品衛生のために、この身が少しでも役に立てれば幸いです。

 

 

■□貴方の工場・店舗で悩んではいませんか■□
・どうやって防虫管理・衛生管理をすればいいか判らない
・今やっている防虫管理・衛生管理が正しいか判らない
・何か問題が発生したときの対応が判らない
・取引先や保健所の査察が不安だ
・でも余りコストもかけられない
だったら貴方が防虫・衛生管理のプロになればいいのです!

高薙食品衛生コンサルティング事務所にようこそ
  • 私達は、どんな工場、お店の方でも防虫管理・衛生管理のプロレベルに育成することが出来ます。
  • 何故なら、防虫管理・衛生管理のプロとは、基礎知識に加えて「正しい管理の仕組み」を作れる能力を持つ者のことだからです。
    この「管理の仕組み作り」を知るこそが、防虫管理・衛生管理のプロへの道なのです
  • そんな防虫管理・衛生管理のプロを育成し広めることで、日本の「食の安全安心」を、さらにより広く、より高くさせることが私たちの使命だと信じています
  • どうですか?
    そんな防虫管理・衛生管理のプロにあなたもなって、本当の「食の安全安心」を私達と一緒に広げていきませんか?