皆様、こんにちは。
高薙食品衛生コンサルティング事務所です。

前回、全ての「防虫対策」には4つのレベルのリスクに対する、それぞれの目的があるのだ、というお話をさせて頂きました。

具体的には、次のようなものになります。

①環境リスク対策=目的:「リスクを予め減らす」
②侵入リスク対策=目的:「リスクを持ち込ませない」
③拡散リスク対策=目的:「リスクを抑える(広げない)」
④発生リスク対策=目的:「リスクを発生させない」

さて、
以前に防虫管理においては、「ソフト」(管理運用)と「ハード」(設備構造)の要因を考えることが重要だというお話もさせて頂きました。

ということは、

各々のリスク対策には、「ソフト」(管理運用)と「ハード」(設備構造)の両方の対策がある、

ということになります。

たとえば、
工場内に虫を入れさせない(「侵入リスク対策」)においても、自動高速シャッターを設置するという「ハード」的な対策もあれば、
ドアの開閉管理をしっかり行う「ソフト」的な対策もあるでしょう。

このように、各レベルのリスクに対し、「ソフト」、「ハード」双方の対策をうまく組み合わせていくことが必要です。
というよりむしろ重要なのは、その対策の「目的」をどのように果たすか、ということであり、つまりは、双方を分離して行うというよりも、
「いかに双方を関連づけ、補完関係として実施して目的を果たしていくか」
ということが当然ながら大切になるでしょう。

たとえば、その自動高速シャッターの適切な取扱いを行う、という「ソフト」の対策とともに、
その適切な取扱いのためのセンサー増設などといった「ハード」の対策がその場合に考えられるかもしれません。

このように、
「ヒト」(ソフト)が出来なければ「モノ」(ハード)によって、
またその「モノ」(ハード)をいかに使うかという「ヒト」(ソフト)の管理、
といったような双方の補完関係が、ここに見られます。

このような、

ある目的のために、ハードとソフトの複数要素を秩序的に組み合わせることで双方の機能を果たしあい、ある効果を産み出す。
そうした組み合わせや仕組み、それらの機能体系を「システム」と呼びます。

弊社の業務は、こうした4種のレベルのリスクに対し、システム的に対応することができます。

では、今日はこの辺で。

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