はじめまして、皆様こんにちは。
高薙食品衛生コンサルティング事務所の私、高薙です。
これから、ここだけしか聞くことの出来ない神髄中の神髄、
「プロが本気で教える衛生管理」を、毎日皆様にお教えいたします。

その前に、ほんの少しですがご挨拶をかねての、「防虫管理」「衛生管理」のありようについてまずはお話させていただきたいと思います。

「現場から離れない」という重要性

私は数年前まで大手の某衛生管理業に、15年以上勤めていました。
結果、この仕事についてもう20年以上になります。

随分と長くこの世界に居てしまったなあ、と今更ながら感慨深いのですが(笑)、
これはつまるところ、これまで20年間以上、来る日も来る日も工場を回ってきたことになります。

時に防虫管理(これがその多くですが)、
時に衛生管理の指導や異物混入対策指導、
或いは微生物検査、現場監査などなど…。

それこそ、大手の食品メイカーから小さな店舗に至るまで、
手がけた企業さんは100ではきかないでしょう。

はっきり言いますが、これだけ長く現場にい続けている衛生管理屋のプロは、日本にそうはいません。

何故なら、そもそもこの業界自体が余りにニッチであり、またそれにおいてすら、大概は現場から離れ、管理職や事務職、或いは先生などと呼ばれて、どんどん現場から離れていくからです。

現場は、一年離れると、カンが鈍ります。
現場は、三年離れると、知識が離れます。
現場は、五年離れると、全く判らなくなります。

これは間違いない、真実です。

と同時に。
その一方で、職人さんと呼ばれるほどの古株の現場員はそうであるほど、古い手法しか知りません。

「豊かな現場経験」と、
「新しい食品衛生管理の知識」。

つまり、ノウハウと経験値、情報と引き出しのそれぞれを兼ね備えたものが一流のプロの条件、であるわけです。

しかしこれらの資質を備えた食品衛生のプロは、実は驚くほど少ない、というのが実情です。

貴方の工場はどのような業者に管理委託されているのか

例えば食品工場で、防虫管理をお願いしよう、あるいは相談しようと業者さんに声をかけるとします。
その結果、大概次のような業者さんが来ることになります。

衛生管理業の専業営業マン

例えば、日々の防虫管理を大手衛生管理屋に依頼するとします。
大概貴方のところに来るのは、スーツを着た営業マンです。

彼等は責任ないから、都合いいことしか言いません。
だって、現場に携わるのは、下請けだからです。
彼等の仕事はうまく契約を結んで、現場スタッフに受け渡すことだけ。

この手の話は大手のPCO、衛生管理屋によくありがちです。
つーかお前が関われよ!(笑)

衛生管理業の営業兼現場スタッフ

人によりけりでいい人材もいるが、しかしそのムラは大きい。
また多くは若くて経験が浅く、私からすれば技術力が弱い(20代は要注意)。
何せ、真っ当な技術スタッフになるには、普通5年以上の経験が必要です。
こんなのどこの世界も一緒だと思いますが、一人前になるには年数の経験が必要です。

駆除屋のベテラン職人

小規模のPCO、害虫駆除屋さんによくある話です。

技術力は確かに凄いが、食品工場の衛生管理にはてんで疎い。
要するに、古いタイプの駆除屋。

ネズミの駆除をしたい、ゴキブリの駆除をしたい。
こういうときには最適だと思います。
価格もお手頃でしょうし、腕もあることが多いです。
正直、ぼくよりそっちの力量は高いと思います。

ただし、最新の食品衛生情報や業界同行などは、全く!判りません。
そういう人達ではありません。
期待するのはやめておきましょう。あくまで彼等は「駆除の職人」ですから。

元QC、或いは工場経験の、衛生管理先生

頭はいいし、専門知識もあるでしょう。
しかし、現場、或いはPCOについてはただの素人。
本や昔専門家から教えてもらったような知識しか持ち合わせていません。
寧ろ、知ったかぶりをするのでタチが悪いことが多々あります。
やれこれは内部発生だ云々、とかね、ろくな知識もないのに知った顔をして効果が出ないことがめっちゃ多いです。

兼業のスタッフ

清掃業者、メンテナンス業者、洗剤業者など、別の業種の専門家ですね。

論外です。
彼等はアマチュアであり、とてもプロとは呼べません。
技量を求めることにムリがあります。
だって本職がそうじゃないんですから。

もし委託するならどの選択肢にするか

いかがでしょうか。

これらの中なら、二番目の「衛生管理業の営業兼現場スタッフ」が、まあ妥当でしょうね。

貴方が、結果ではなく心地よく持ち上げられることにだけにお金を払いたいなら、最初の「衛生管理業の専業営業マン」もアリでしょうが、でも結果については甚だ疑問です。
だってこの人、結果に関係ないですから。

何か一つだけ問題があって、その道の匠が欲しいなら「駆除屋のベテラン職人」は悪くないと思いますが、あくまでPCO業者に頼んで運良くそういう人が来てくれれば、の話です。
大概、いやほとんどは、来てくれません。

「衛生管理先生」は、権威(ハク)だけが欲しい企業さん向けです。
尤もこんな名ばかり素人来て意味あるんですかね。

「兼業のスタッフ」は、お金がないから形だけあればってところ向けです。
安かろう、悪かろう。でもそれなりの対価を払ってないんだから、それ以上を求めるのが無理ですよね。
値段は相応、ってことです。

さて、私はといえば。

「衛生管理業の営業兼現場スタッフ」を15年以上続けて、突き詰めてきたがゆえにプロ中のプロになった、といったところです。

寧ろその現場好きがこうじたせいで、サラリーマン時代には出世から外れてしまっていましたが(笑)、
しかし一方でそんなプロ中のプロである私だからこそ、提供出来るサービスがあるだろう、
そう思って独立し、事務所を設立することに決めました。

「このモチ」は「このモチ屋」であるということ

おっと、私のことはさておいて。
ここで、本当のことを言います。

「モチはモチ屋」、なんです。
どの世界も、そしてこの世界も。

で実はここが大事なんですけど。
モチといっても、実は1種類じゃない。

モチには実は種類が一杯あって、ただモチ屋に行けばいいかっていうとそうでもない、
しかもこの世界のモチってすんげーありますよ、
だったらあなたはどのモチをお探しですか、
そのモチの専門店に行くべきじゃないんですかって、
そういうことなんです。

言ってみれば、
モチ屋の「このモチ」は「このモチ」屋、なのです。

当然、私だって同じ「あるモチ」屋の1人です。

例えば私は、一般家庭のシロアリ駆除やスズメバチ駆除だってやろうと思えば出来なくはないです(昔は私もやってました)が、
そればかりに特化した、「このモチ屋」さんにはとてもじゃないですが、かないません。
なので、私がもしお客さんの立場なら、迷わずそっちのモチ屋さんに頼みます。

貴方が欲しいのはどのモチなのか、
これが大事です。

「ここのモチ」は、工場の衛生管理と防虫管理である

さて私の「このモチ」は、工場(食品や医薬品、化粧品、食品容器など)の衛生管理と防虫管理、です。

工場で虫が出た、或いは虫をなんとかしたい。
或いは、虫も含めた異物混入について、なんとかしたい。
微生物に対しての管理を強化したい、
或いは、衛生管理ルールを、なんとか回せるようにしたい。
こうした総合としての工場の衛生管理上のリスクを減らしたい。
伊達に現場経験を20年以上やっていませんので、これらのことに関しては、誰にも負けない自信があります。

そして。
ここでは、そんな一流のプロならではのノウハウを、皆様に伝えていければと思っています。
ここでの知識や情報が、皆様ご自身の食品衛生管理に、役立てていただければ幸いです。

挨拶ついでに、最後にあと一言だけ。

任せっぱなしにしたい、というなら、ウチよりいいところがあるでしょう。

私はお客さんに一緒に育ってもらいたい、一緒に工場の衛生管理を作り上げていきたい、と考えています。

食品衛生管理について、それこそ私を必要としないくらいの知識を持ってもらいたい。
(まあ私レベルになるのには10年以上かかりますが笑)
これがウチの信条です。
そしてここは、そのためのブログです。

どうぞ一つ、今後ともよろしくお願いいたします。

 

■□貴方の工場・店舗で悩んではいませんか■□
・どうやって防虫管理・衛生管理をすればいいか判らない
・今やっている防虫管理・衛生管理が正しいか判らない
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だったら貴方が防虫・衛生管理のプロになればいいのです!

高薙食品衛生コンサルティング事務所にようこそ
  • 私達は、どんな工場、お店の方でも防虫管理・衛生管理のプロレベルに育成することが出来ます。
  • 何故なら、防虫管理・衛生管理のプロとは、基礎知識に加えて「正しい管理の仕組み」を作れる能力を持つ者のことだからです。
    この「管理の仕組み作り」を知るこそが、防虫管理・衛生管理のプロへの道なのです
  • そんな防虫管理・衛生管理のプロを育成し広めることで、日本の「食の安全安心」を、さらにより広く、より高くさせることが私たちの使命だと信じています
  • どうですか?
    そんな防虫管理・衛生管理のプロにあなたもなって、本当の「食の安全安心」を私達と一緒に広げていきませんか?